デモカーZ

ブレーキ関係

もともとノーマルでは絶対的容量が不足しているため、エンドレスのモノブロックキャリパー(MONO6 4POTキャリパーキット)を仕様しています。
このキットは非常に高価で軽自動車なら1台分ぐらいの価格です。これによりサーキットでのブレーキの不安は一切なくなります。ブレーキパットは制動屋を使用し各サーキットに合わせて摩材をチョイスしてドライバーが思った通りにブレーキコントロールができ、各サーキットでベストタイムを出すことを可能にしています。

エンジン関係

デモカーは基本的にはノーマルですが、もともと3.5Lエンジンをベースにニスモチューンにより3.8Lまで排気量アップされている限定車になっています。この3.8LのエンジンをGT-WORKSGEN ROMでECUチューンを行い400PSまでパワーを引き上げており、より高回転・高出力エンジンに仕上げています。

排気関係

380RSのエンジンポテンシャルをフルに引き出すように選択しました。EXマニはオリジナルレーシングの48Φタイプのマニを使用。キャタライザーはSARD製、フロントパイプ&マフラーはアミューズのフルチタンを使用。これにより圧倒的なパワーとトルクを得ることが出来ノーマルとは全く別物の車へと変貌しています。

インテリア

レカロのフルバケを運転席・助手席ともに取付。ドライバーの姿勢をしっかりホールドすることでドライビングに集中できます。またノーマルシートはかなりの重量があり、交換することで軽量化にもなっています。シートレールはKAWAI WORKSのスーパーローポジレールを使用してドライバーのベストポジションをつくっています。
センターパネルにTOMEIのIQ3ダッシュデータロガーを取付、各種情報を確認出来るようにしています。

エクステリア

基本的にノーマルのエアロを使用していますが、フロンとバンパーのリップ部分のみ加工を行い前方に20mm延長しています。またリップの両サイドを立ち上げフロントのダウンフォースと整流効果を上げています。リアウイングはノーマルの台座をベースにウイング部分をMCRの大型ウイングに変更してリアのダウンフォースを得るようにしています。

記録

現在、鈴鹿サーキットフルコース2分21秒203のZでのラジアルコースレコードを記録しています。REV SPEEDにも何度か掲載されています。

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